ウィズコロナ時代の「脱炭素化」の取り組み~エネルギーデジタル化
1.目的
人口減と地域の過疎化、高齢化などの課題を抱えた日本にとって、エネルギーの デジタル化は、今世紀最大のビジネスチャンスというだけでなく、社会課題の解 決にも役立ちます。中堅・中小企業の脱炭素化への対応の必要性や脱炭素化を推 進する上でデジタル技術がどのような役割を果たすのかを解説していただきま す。ビッグデータ、AIを活用した国内企業の脱炭素化の取り組みなど、中部地方 における取り組みを含めて国内外における先進企業の最新事例をご紹介していただきます。
2.内容
・日時:2021 年 11 月 2 日(火)13:30~15:00
・講演テーマ:ウィズコロナ時代の「脱炭素化」の取り組み~エネルギーデジタル化
・講師:江田 健二 氏
一般社団法人エネルギー情報センター理事/RAUL株式会社代表取締役社長
1977年富山県生まれ。2000年に慶応義塾大学経済学部卒業後、アンダーセンコン サルティング(現・アクセンチュア)を経て起業し、一般社団法人エネルギー情 報センター理事/RAUL株式会社代表取締役社長、現職。主な著書に『エネルギー デジタル化の未来』(エネルギーフォーラム)など
・対象:あいちゼロカーボン推進協議会 会員
・方式:Web セミナー(Zoom利用)
・参加費用:無料
3.申し込み方法
・下記申込フォームよりお申し込みください。
・講演会開催時期が近づいた段階で受講用URLをメール送信させていただきます。
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